「大きいことはいいこただ」というコマーシャルがありました。
諺にも「大は小を兼ねる」というのがありますが、
これは一昔前の話しではないでしょうか。
現在は、電機、電器関係をはじめ、あらゆる分野でICが使用され、
最近は、さらに薄型にもなったチップが紙幣に組み込まれて、偽造を防ぐそうです。
実験段階では、ナノレヴェルの開発も進んでいます。
もう10年もすれば、前に話題をよんだ「ミクロ決死圏」というSF映画そのままに、
血管の中を移動しながら治療することが可能になるでしょう。(人はまだ無理ですね)
つまり、小さいけれど大きい仕事をしているのです。
音楽も同じですね。
ピアノにはフォルテ以上に、大きな力があるのです。
そんな演奏にふれた時、聴衆はみな身を乗り出し、
固唾をのんで聴き入るに違いありません。

