そんな単純なものではありません。
失礼! 約束していたNO12の続きです。
回数が多いほど幸福だというのなら、
毎日何回も幸福を感じ一生を過ごすのが最上ということになります。
でも考えてみてください。
前述のフランス料理にしても、毎日続けられたらどうでしょう。
きっとお茶漬けが恋しくなるにちがいありません。
何事も何度も繰り返すと、一般化が進んで普通のことになり、やがて飽きてくるのですね。
そして幸福は不幸に変身してしまいます。
そこで数ではなく強さを導入し、デジタル的に表現してみましょう。
一本の線から、幸福(プラス)を感じた強さを上に、
不幸(マイナス)を感じた強さを下に、
生まれてから順番に棒グラフで描いてみると、
プラスの長さのトータルとマイナスの長さのトータルの差がその人の幸福度となります。
それでよいでしょうか?
感じている時間を忘れていますね。
ではそれを棒グラフの幅として入れてみます。
今度は全体の面積の差によって幸福度をはかるのです。
一見音楽表現にも同じようなことが言えそうです。
でも「君の一生(音楽)は結局幸福度(感動)0だね」
なんて言われたらつまらないですね。
だから次も考えてみたいのですが...のどが乾いてきました。
文中から、今ボクが飲もうとしているものを探して下さい。
賢明な皆さんは、次回に何を書くかもふくめて
もうお分かりですね。

