No.18

「地球が怒っているのか」
10月22日の朝日新聞社説です。
私は3月に、今年は禍の多い年となるだろうと書きましたが、
そのとおりになってしまいました。
台風や地震(亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します)。
世界に目をむけると、アメリカのハリケーン、ヨーロッパの熱波、中国の大洪水など自然現象による災害に限定しても、各地で猛威を振るい、数も規模も大きくなる一方です。

やはり地球は、私達人間を怒っているのですね。

雨宿りをさせてあげた人に、家内に入り込まれ、勝手に玄関やトイレの位置を変えられ、部屋中にゴミを散らかされたばかりではなく、ドアをはがし、家具をバラバラにして燃やされたら怒るのは当然です。今まで、免疫力(地球の自浄作用)でカヴァーしながら、その都度人間に警告を送っていたのが、やがて耐えられなくなり、直接被害を与えることによって、大きく警鐘を鳴らし始めたのです。
こんなことを繰り返していると、100年いや50年先には、東京は鹿児島なみの気温となり、あるところでは大雨、またあるところでは干ばつと二極化が進むでしょう。海面は上昇し、低地は水没して島国の人達は行き場を失うでしょう。

ではどうしたらいいのでしょうか。
共存です。
動植物をふくめ、自然と人類は共に生きているのですからね。

音楽も、同じです。
三要素がバランス良く混合、融合されてこそ
心に残る美しいものとなるのですね。

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