No.19

月が金星と木星の間に入り、一列に並びました。
既に計算で分かっていたことでしょうが、ボクにはとても神秘的にみえました。
自然はそのまま芸術なのですね。

星座を形成している恒星にそれぞれ固有の音を与えて
「星座の音楽」を作ったと人がいたと聞きましたが、
地球からの距離、光度だけではなく、
成因や成長過程も異なる恒星に、
人間が一つの音を与えるなど、とうてい出来ることではありません。
ましてや、それにコードをつけて演奏するなどは
自然を冒涜するものではないでしょうか。

そもそも人間は自然から生まれ、
心は自然が投影された影のようなものです。
影は自分の真上しか見ることが出来ません。
私達は自然に囲まれているけれど、一部しか見えていないのですね。
そのほんの少しだけ見ることを許された自然すら見ようとせず、
自分の都合のために蔑ろにする人のなんと多いことか。
悲しいことです。

でも、なかには見えている時間を大切にして
その中に心をおいているうちに、
その一瞬を意識できるようになり、
深奥に広がる5から11次元の世界を垣間見る人もいるのです。
それは言葉や映像による啓示をはじめ
「太陽が体内に入った」などという意識の実体験として現れます。
そんな経験をした人は、どの分野においても、
世界のリーダーになるか芸術家です。
なぜなら、自然がそのまま芸術であれば、
彼等自身もまた芸術にほかならないからです。

皆さんは、そんな体験がありましたか?
音楽も同じですね。

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