マルカート、レガート、アクセント、スタッカート、
アレグロ、アダージョ、フォルテ、ピアノ.....
「これらはいったい何でしょうか?」
「もちろん音楽用語ですよ」
「そうですね、ではなんのために使うのですか」
「速度や強弱、アーティキュレーションなどは、演奏の目安にするためでしょう
もっとありますよ、ドルチェ、アジタート、ラメントーソ、などの発想記号です」
上記の会話は単純すぎますね。
ちょっと考えてみると、
これらの音楽用語は私たちの生活そのものであることが分かります。
「あんなにアレグロ、フォルテ、アパッショナートでコンフォーコであったのにねぇ」
「うん、最近はメノモッソでディミヌエンドの一途をたどっていますね」
「もうすぐカランドでフィーネでしょう」
というわけです。
それでは本体、つまり楽譜はなんでしょうか?
もうおわかりですね。
人間そのもの、音符は細胞なのです。
作曲家は子供を産んでいるのですね...作品1.2.3と。
さて、その子はその後どのように育つのでしょうか?
8の年。
あけましておめでとうございます!

