モーツァルトは3歳で和音を楽しみ、4歳でクラヴィアを弾き、5歳で作曲を始めました。
8歳で交響曲を12歳でオペラを書いたのです。
正に神童だったのですね。
そんな彼の父、レオポルトのレッスンは遊びながらのように行われ、
2人とも楽しく、まったく苦にはならないものだったと、姉のナンネルが回顧しています。
その後の彼の作曲の原点は
3歳の「遊び」とその延長上の楽しいレッスンにあったのですね。
正しいからといって、強制する指導は、
よほど意志の強い子供でないかぎり失敗に終わることが多いようです。
特に天才には強制は必要ないのですね。
しかし、強制の中にあっても、それを苦にすることなく
こなしていくのも又天才の天才たる所以です。
さて、皆さんの周りにそんな子供がいませんか。
第2のモーツァルトが現れるまでには、
もう200年ほどかかりそうではありますが・・・。

