No.39

ヨーデルは胸声と仮声を用いて、音域を瞬間的に変化させ、
呼びかけたり歌ったりするもので
オーストリアやスイスのアルプス地方のものがよく知られています。

スイスでは三和音の即興的な和声に支えられたソロヨーデルをはじめ、
多声のものもあり、アルプスの北側のみに、みられるナトゥールヨーデルのように
即興的なリズムと舞曲風のテンポ(緩または急)で歌われるものから、
ヨーデルリートとしてスイス的な要素を強調した合唱曲もあり
それぞれの地方でコンクールなどが行われています。

ヨーロッパ以外では、歌詞をもたず、きわめて複雑な多声で知られる、
アフリカのピグミーのものがが有名です。

そう、津軽にも「ホーハイ」がありますね

これらヨーデルに関する研究はあまり進んでいないようです。
誰かやってみる人はいませんか。

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