ルナちゃんはとても恥ずかしがり屋だったようです。
ルナ(月)は遠い昔、地球に火星サイズの天体が衝突して、
その破片が集まり、1ヵ月ぐらいのうちに出来たそうです。
その時、月は地球を焦点の一つとする楕円軌道を廻っていて、
地球を2周する間に3回自転していたといいます。
やがて地球との重力相互作用によって円軌道になり、
自転と公転の周期がそろいました。、
だから現在は、いつもその表側しか見ることが出来ません。
というのが物理的説明ですが、
音楽的にはどうでしょうか。
2対3というのは月にとって、しっくりこなかったのですね。
2連符と3連符を同時に弾くのに、苦労した経験があります。
月も同じだったのではないでしょうか。
そして、無意識のうちに
1対1になりたいと願ったのではないでしょうか。
でも、本当の理由は?
裏側を見られるが恥ずかしかったのです。
ルナちゃんはそんなシャイな子なんですね。
ボクと同じで...

