ンゴロンゴロ自然保護区はタンザニアの世界遺産です。
とくに直径20キロ深さ500メートルのンゴロンゴロ・クレーターは有名です。
アフリカゾウ、ライオンをはじめ、カバ、シマウマ、ガゼル、
アフリカスイギュウ、フラミンゴなど
多種多様な動物が行き交い
「世界最大の動物園」といわれています。
その姿を想像する時、
わたしは「スコア」を思うのです。
たくさんの音符がいろいろなリズムで走り廻っているではありませんか。
シロナガスクジラは「下一点音」、ゾウは「ひらがな音」、カバやサイは「かたかな音」、
「一点音」は人間や猿など、「二点音」は小動物、「三点音」は昆虫・・・
それらが大きく小さく、速く遅く、高く低く、歩いたり飛び跳ねたり、
いやはや大変なにぎわいぶりです。
でも、よく見ると、実はルールがあって整然としているのですね。
自然も同じです。
水が雨・川・海・水蒸気・雲と循環しているように
生物にはヒエラルキーがあり食物連鎖があります。
それが崩れてきたのです・・・最近は。
原因は私達人間にあります。
異常気象は、いまや「目にはさやかに見え」始めています
今、太平洋の島々は海水の浸食に悩まされています
沖の鳥島は沈みかけています
日本のEEZははどうなるでしょうか
これらは、知らないうちに
私達が作り出していたのですね。
でも、知ったからには対策を実行に移さなければいけません。
わたしも「スコア」の手直しをしましょう。
この拙文はこれで第一シーズンを終了し
来月からは第2シーズンとなります。

