蝸牛管というのがありましたね。
内耳です。
ここから脳に繋がっている神経は、
大きな音には鈍く、小さな音には敏感に働くのだそうです。
測定機器のデータと異なり、脳が自動的に調節しているのですね。
だから、強さが10倍になったからといって、
そんなには感じないし、
弱くなったからといって、そんなに小さく感じないといいます。
生身の人間としての防衛本能によるものなのでしょうね。
とすれば闇雲に大きな声でまくし立てても、そのわりに理解されず。
逆に小さな声で話すなかでの、ちょっとして強さの変化が、
より浸透することになるでしょう。
これは演奏のヒントになるとは思いませんか。
リズムやイントネーション、ニュアンス・・・
なにをとっても器械にはまだまだ理解できない分野のようです。
さて皆さん、カラオケの点数はいかがですか?

