単調な日々を送っていませんか。
年度が変わって最初の出勤日、
私は正面玄関からはいって左に曲がり,階段を上りながら、
ふと違和感をおぼえた。
「あっ!」と気がつき、思わず周りに目を走らせる。
分掌がかわって別の職員室に移動し、
右に曲がらなければいけなかったのだ。
そばに同僚がいないのを幸いに、私は、階段を駆け下りた。
朝の日課のように3年も同じ行動をしていると、
身体が覚えていて、変化に即対応できないらしい。
年齢を感じた一瞬であっった。
考えてみると、起きてから寝るまで、
毎日だいたい同じように動いている場合が多い。
集団や組織に所属し、長い間同じような仕事をしていると、
他のことが目に留まらない。
外の世界が見えなくなる。
価値観さえその範囲内を出ることがなくなり、
いきずまると、もう終わりだと考えるようになる。
ほんとうは周りに窓がたくさんある。
その一つでも開けると、新鮮な空気がさっと入ってくる。
窓を開けるのに力はいらない。
好奇心とちょっとした冒険心だけでよい。
単調な日々はマイナーな日々。
たまにはメジャーしてみませんか。
もしよければ
短3度上がるエネルギーをあげますよ。
もっとも短調が好きだという向きもありますから、
無理には勧めませんがね・・・ウフフ。

