遅ればせながら、皆既日食の話です。
月は太陽の直径の400分の1で、距離が400倍なので
一直線(新月)になった時ちょうど太陽と月の見かけの大きさが同じになり、
ぴったり重なるのだそうです。
太陽、月、地球が一直線になっても、
月の軌道は太陽の軌道(黄道)と5度ほど傾いているので、
ちょうど月が黄道を横切る時と
新月が重ならないかぎり日食にならないのだそうです。
そのような条件を満たしても、
普通は太陽の影が地球まで届かず、
月が地球に一番近づいた(近地点)あたりでないと、
日食にならないとか。
そして直接の影が地球に届いた、
最大80キロほどのところが皆既帯となるとか。
太陽、月、地球の位置と運行の
微妙なバランスによっておこる天体ショウなのですね。
はたして、偶然か、必然か、
はたまた宇宙意識の介在か?
次の皆既日食が日本でみられるのは26年後だとか、
もうボクは宇宙意識と同調している頃ですね。
さて、
太陽をリズム、月をメロディー、地球をハーモニーとすると、
これは壮大な、天体交響詩というところです。
3人よれば、文殊の知恵とか
人間関係にも、同じことがいえますね。

