不協和音程というのがありました。
1,4,5,8,度や、3,6,度の協和音程でないすべての音程です。
和音でも不協和音などといわれていて
2度や7度がはいっていると
あたかも嫌な音のごとくに思われ勝ちです。
が・・・
快不快はそもそも相対的なもので、
協和音も長いこと連続して聴いていると、飽きてきますし、
連続した不協和音の後に来る協和音は
特別心地よく感じるのですね。
よく「組織のなかで不協和音がある」
などと報道されたりしますが、
それが無い組織などありません。
逆に不協和音こそ、組織の発展に必要なのですね。
しかし、決まったことはみんなで協力するはずの民主主義社会でも
56パーセントの賛成が最低レベルではないかと感じています。
昨年1月のこの欄で、
「今年は革新の年」であると書きましたが、
政権交代や、裁判員制度をはじめ
いろいろな意味で、正にそうでしたね。
革新の後の、しばらくは混迷があるでしょう。
が・・・
今年は「不協和音」の次に「協和音」が控えています。
希望を失うことなく努めれば、
「不況」から「発展」へと続くでしょう。
2010年
明けましておめでとうございます!

