混声合唱はソプラノ、アルト、テノール、バスで、
女声合唱は、ソプラノ、メゾ、アルト、
男声合唱は、第1テノール、第2テノール、バリトン、バス
で構成されています。
その他の組み合わせもありますが上記が標準的な構成です。
問題は「声」というところです。
女声合唱のメンバーのなかに男性がはいっていても、
女性の「声」であれば、女声合唱になるし、
男声合唱のメンバーのなかに、女性がはいっていても、
男性の「声」であれば、男声合唱になるのですね。
だから、
例えば純粋に男性だけの合唱を目指すす団体は
男「性」合唱団ということになるのでしょう。
先日テレビをみていたら
ウエールズの、ある市では
市の名前を冠した、伝統ある男性合唱団の
練習風景が放映されていました。
見ると、指揮者は女性でした。
結局「人声」という楽器群と考えると
弦楽器群などと同じような見方ができるのですね。
つまり
合唱は、性別を超越し、「声」をつかって
協同作業をしていることになります。
私達は、
「声」に出して主張していなくても、
「声」をだして
実践しているのですね。
男女共同参画社会を!

