ユカタン半島は一度行ってみたいミステリースポットだ。
マヤ文明が突然消えた背景など謎がいっぱいだからだ。
しかし、
なんと言っても最大のイヴェントは、
隕石の落下だ。
チュクシュルーブクレーター。
直径180キロの円形で、
半分は海底に、のこりの半分は陸地の地下に埋もれている
世界最大のクレーターだ。
直径10キロほどの岩の塊が、
秒速50キロ以上のスピードで衝突したらしい。
10キロといえば、エベレスト級の大きさだ。
その時点で、地球上の生物の70パーセントが死滅、
白亜紀は終わりを告げた。
恐竜絶滅の原因として最も有力だ。
しかしそのおかげで私達の現在がある。
もしそうでなかったら
は虫類が進化して二足歩行し、大きな前頭葉を獲得して
私達を家畜にしていたかも知れないのだ。
すべての出来事は平等に作用しない。
しかしそれが、すべての種に平等を与える、
神の配剤なのかも知れない。
くよくよするな。
今に隕石が降る!

