弘前管内はようやくコロナ感染者が減少に向かい、各所で音楽関係の催しが行われるようになりました。私どもの4月の「未来コンサート」でも、特にコロナ関係の問題はなく、これからの活動のスプリングボードとなりました。
写真は、その時に初演された、弘前桜の園作曲コンクール一般部門1位相澤圭吾さんの作品「朽木の記憶」・・・チェロとマリンバのための・・・です。演奏はチェロが藤沢俊樹、マリンバが對馬文子で、会場の喝采をあびました。
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