NO137

この秋は多忙だった。

特に、11月1、2,3日と、
3日連続で別々の本番があり、年齢を感じた。

 1日の音楽展では、自作の合唱曲で初めての朗読を体験した。
 おそるおそる録音を聴くとやはり、なまっていた。
 遅れたからと遠慮しないで、
 ちゃんと、プロにたのむのだったなぁ。
 アカンコノマリモじゃ!

12月は原稿締め切りの月となる。
 新聞1,雑誌1,
 そして同人誌「瑠璃」に連載している
 SF小説「赤の幻想」第7回。
 まあ小説は楽しいからいいか。

そんな問題じゃないぞ、
何にでも締め切りはあるのだ。
ただ、それが分かっている場合とそうでない場合がある。

 たとえば、12月が1年の締め切りだとすると、
  それまでに正月に備えようとか、
  その年の借金を返さなければとか、
  いやなことを忘れようとか、
  とかとか分かっていれば、いろいろできる。

 日食、月食。
 最近では、小惑星が地球に衝突する日さえ計算出来る。

しかし現在の所、何時か分からない締め切りもある。
 地震や噴火。
 アース様には何時か分かっているのだろう。
 あと何日ですよと警告しているかもしれないのだが
 人間には未だ伝わらない。

だいたい自分の締め切りさえわかっていないのだ。
生まれる日はわかってもね。

とすれば、ハザードマップを作り、
今やるべきことを、
少しでもやっておこうなんて思うのだ。

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