NO108

今朝の新聞によると、東日本大震災の瓦礫が
アラスカやカナダ沖に大量に漂着しているという。
なかには、粉々になったプラスチック片など
魚や鳥が食すと死ぬ可能性が強いと心配されている。

しばらく前に、サッカーボールやハーレーのオートバイが発見され、
日本に送り返すなどで、マスコミを賑わしたが
やはり、美談だけではないらしい。

そのままにしておくと瓦礫は
再び日本に戻ってくるものもあるという。
あらためて、海流の存在を知らされる。

もともと太平洋海嶺から噴出したプレートが、
日本海溝に潜り込んで大地震を起こし、
その結果生まれた瓦礫が太平洋を辿って
プレートが動き出した方へ逆流しているのだ。
地球規模の循環と言えよう。

そのプレートは、年に5.6センチずつ移動しているという。
2億年もすれば、ハワイは日本列島に衝突するというのだ。
そして全大陸は、北極圏に集まり、
地球が一つの超大陸にまとまるという。
自然の力は計り知れない。

そんな時、まだ人類は存在しているであろうか。
遠い銀河の果てから注目しているであろうか。
いや、もし人間が生き延びていたとしても、
すでに地球の存在自体をを忘れているであろう。

だがしかし、
音楽はそんな時でさえ、続いているに違いない

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