NO140

色の3原色はシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)で、
2色を重ねると、C+M=青、M+Y=赤、Y+C=緑となり、
3色全部を重ねると黒になることが知られています。

 カラープリンターのインクでは、
 3原色は、ある程度光を透過させるので、黒色をプラスしてた4色で、
 そのまま、この黒い文字を印刷すると、
 黒色に印刷されるけれど、
 その際、インクの容量減から、
 他の3色のインクも使用されいるのが分かります。

黒色はすべての色を包含していて、
書や墨絵には、明度だけでなく彩度があり、
今更ながら、その奥深さを思い知らされます。

単色の色相(波長)で考えると、
コンピューターでは1600万色を区別できるそうだけれど、
普通人間では、200~300位だといいます。
画家は、これに明度や彩度などを考慮し、
100万種以上の色を駆使するのです。
今更ながら、訓練された眼のすごさを思いしらされます。

 これは香水制作のプロ、
 聴きワインのプロにもいえるに違いありません。

絶対音感をもつ人は、
記憶にかかわる、左脳の「前頭葉」と「聴覚皮質」の間で、
電気信号のやりとりをしているといいます。
一瞬のうちに聴いた音と、記憶していた音を同調させているのです。

ところで、
ペンギンは何万もいる群れの中から、
子供の声を聴き分け、餌を与えるといいます。
今更ながら、愛の強さをおもいしらされます。

 

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