NO104

今日も又雪が降っている。
あとからあとから絶え間なく落ちてくる。

 上みれば虫こ
 中見れば雪こ
 下見れば綿こ
子ども達が長靴で雪面を滑らしながら遊んでいる。
雪を愛でる、なつかしい昔日の風景だ。

しかし今津軽は記録的な大雪に見舞われ
道路脇には積み上げられた雪は
弘前でさえ2メートルを超す。
酸ヶ湯では累積積雪が4メートルだ。

昨日は踏切で立ち往生したトラックが
特急列車と衝突するという事故が起こった。
屋根の雪おろしをはじめとする雪の事故で
ここ15日間で32人が亡くなったという。

 十三の砂山
 米ならよかろな
これも津軽地方に古くから伝わる歌だ。

自然エネルギーが叫ばれている昨今
この雪を利用した発電ができないのか。

裏日本は冬場の一大電力供給地となり、
地元の人たちばかりではなく
日本全体を潤すことになるだろう。

出来ないはずはない。
開発からプラント作りまで、
コストは高いものとなるだろう。
しかし、
毎年の除雪費を考えれば
むしろ安いといえよう。

・・・と20年も前からいっているのだが、
残念ながら私はアイディア止まりだ。

夏の渇水とのバランスをとりながら
若い柔軟な頭脳に
是非挑戦してもらいたいと
期待しているのである。

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