弘前管内はようやくコロナ感染者が減少に向かい、
各所で音楽関係の催しが行われるようになりました。
私どもの4月の「未来コンサート」でも、特にコロナ関係の問題はなく、
これからの活動のスプリングボードとなりました。
写真は、その時に初演された、弘前桜の園作曲コンクール一般部門1位
相澤圭吾さんの作品
「朽木の記憶」・・・チェロとマリンバのための・・・です。
演奏はチェロが藤沢俊樹、マリンバが對馬文子で、会場の喝采をあびました。
弘前管内はようやくコロナ感染者が減少に向かい、
各所で音楽関係の催しが行われるようになりました。
私どもの4月の「未来コンサート」でも、特にコロナ関係の問題はなく、
これからの活動のスプリングボードとなりました。
写真は、その時に初演された、弘前桜の園作曲コンクール一般部門1位
相澤圭吾さんの作品
「朽木の記憶」・・・チェロとマリンバのための・・・です。
演奏はチェロが藤沢俊樹、マリンバが對馬文子で、会場の喝采をあびました。
皆様いかがおすごしでしょうか・・・。
長いことお休みしていた「歌う会」を再開しました。
参加の方々はとてもたのしく、
日頃の「もやもや」をふきとばしたようでした。
これから、毎月第3土曜日、於いて五十石館で開催します。
明けましておめでとうございます。
いろいろありましたが、
新たな気持ちでスタートしたいと思っています。
まずは2年間休止していた「未来コンサート」
作曲、
そして小説・・・。
変わらぬご指導のほど
宜しくお願いします。
2022年1月1日
秋の弘前城。。
今は本丸にお引っ越し中、
ここ何年かはこんな勇姿は見られないのです。
「桜の詩」という、
バックにピアノが流れるDVDをだしたのを思い出します。